山の湧水と深層水の違いとは?

山の湧水と深層水の違いとは?

湧水と深層水

ミネラルウォーターを購入する時に、その水がどこから汲んできたものかということが重要視されます。

そのして、山の湧水と深層水というのは、ある種のブランドのように扱われています。

どちらも良質の水であるというイメージがありますが、その成分を比較してみた時、どこに違いがあるのかということを理解している人は少ないでしょう。

湧水の場合には、雨が山に降りそれが土に染み込んだものが集まって地表に出てきたもので伏流水とも呼ばれています。

水の性質は土壌によって変化していき、地表に近ければその成分は地表を流れる水とほとんど変わらなくなります。

対して深層水というのは、最初は湧水同様に降り注いだ雨が土に染み込んだものです。

しかし、水は深い層まで浸透していき、いくつも土壌や岩盤を通っていきます。すると不純物がフィルターのような層によって濾過されていき、極めて純粋な水となっていきます。

しかも、岩盤を通っていくときには、その石に含まれるミネラル分が水に溶け込んでいくので、まろやかで味わい深い水となります。

深層水の場合には、幾つもの層を通っていくのに時間がかかり、数十年から数百年もの年月を要することは珍しくありません。

水を選ぶときの注意点

湧水でも砂利の層を通っているので、不純物は濾過されて良質の水にはなっていますが、地表に現れるまでに数年から数十年と深層水に比べて短い期間で飲水として使われていますから、まだ細菌もいるので、山で湧水のある水場で飲んだ時に、お腹を壊してしまうということもありえます。品質ということは深層水のほうが優れているといえます。

似たようなものに海洋深層水があります。

こちらは山ではなく海の底にある水で、水深200メートル以下のそうにある水です。

人が垂れ流した工場の排水の影響はなく、高い水圧のもと長い期間を掛けて熟成された水で、細菌などが生息しておらず極めて綺麗な水です。

長い年月を掛けてつくられる深層水は、伏流水と比べてその量は限られており、そのためにウォーターサーバーに設置するために購入するときの料金は高くなります。

それにボトルに詰め込む段階でも、汚れや細菌などの不純物が紛れ込んでしまえばせっかくの品質が失われてしまいます。

ですから、商品としてお店で購入したり、通販で取り寄せるときには、厳重に管理された製造ラインを持つメーカーの水でなければ信用するべきではありません。

ウォーターサーバーで深層水を購入するときには、メーカーのサイトでその点をよく確認する事が必要です。

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