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各社ウォーターサーバーの放射能検査は大丈夫?天然水とRO水を比較

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ウォーターサーバーは水道水と比較すると放射能は安全?

ウォーターサーバーを利用したい理由として、水道水だと放射性物質が心配だからと言う人がいるでしょう。なんとなくウォーターサーバーの方が水道水よりも安心...と思っている人が多いのですが、日本の水道水も放射性物質の安全性については負けていません。

では、水道水とウォーターサーバーの代表である天然水、RO水を放射性物質の点から比較していきましょう。

日本の水道水は放射能検査をしている場合が多い

先手は水道水です。水道水は地域によって管轄が違うため、ここでは東京都、大阪市、いわき市の3つの水道局ホームページから放射性物質について紹介します。

東京都

放射性セシウムは一切検出していません。福島原発時は一時的に検出されましたが、今は全く検出していません。放射性ヨウ素は除去可能な状態です。

大阪市

セシウム、ヨウ素は週に1回の検査を行っています。水道水の水源になる琵琶湖や淀川の放射性物質検査も3ヶ月に1回行っています。
また、水道水中の放射性物質が高まると考えられた時は、臨時調査などで監視しています。

いわき市

水道水の水については、モニタリングなどで管理目標値に従ってセシウムの検出限度値を管理しています。浄水場では週に1回~3回の検査を行っています。また、水道水の水源となる河川水や浄水過程などでもどのように放射性物質を除去しているか調査しています。

※現在(2017年5月)、1歳未満の子供でも水道水は飲んでも大丈夫です。

このように、自治体は違えど放射性物質については敏感になっていて、検出結果をホームページで公開しています。日本の水道水は他国に比べると安全と言われるように、放射性物質に心配になる必要はあまりありません。

日本の水道は世界で最も安全で、蛇口から直接飲んでも健康被害がないことは周知されていますよね。各水道局では、川から採水した水を何層ものフィルターを通して、殺菌消毒を行い、放射能検査も実施しています。

まずい、と言う人がいますけど、以前ほどカルキ臭などの残存が多くないので、水道水を瓶詰にして販売している自治体もあるんですよ。

天然水でも放射能検査はしている

次にウォーターサーバーの放射能検査です。ウォーターサーバーの天然水は、富士山の湧水や地下水、アルプスの天然水など自然界にある水を濾過したり殺菌したりしてウォーターサーバーの水となります。

自然の水に一番近いと言えますが、放射能検査はメーカーで行っている場合が多いです。ここでも、ウォーターサーバーで有名な会社をピックアップして放射性物質の検査を書いていきます。

ウォーターサーバー業者 放射線物質の検査
サントリー天然水ウォーターサーバー 品質保証本部にて、自社や委託会社が放射性物質を検査しています。また、水や原料についても国や買い付け会社から情報をもらってきます。放射性物質の分析機器を増設するなど、安全に力を入れています。
コスモウォーター 専門の検査機関に委託して取り扱う全ての天然水を検査しています。また、客にそれを公開しています。今まで放射性物質が検出された事もありません。
プレミアムウォーター 各工程では厳重な品質管理規定により、放射性物質検査を行っています。

メーカーによって放射物質検査の書き方は違いますが、放射能の検査をしているのが書いてあります。検査は委託か自社かなどの違いはありますが、放射能を未検査のメーカーは見つかりませんでした。

RO水は濾過で放射性物質を除去している

RO水とは、水道水をRO膜によって特殊な濾過をしています。水中の不純物を除去でき、放射性物質も除去できます。そのため、RO水ならば放射性物質が入っていない水です。

ウォーターサーバー業者 放射線物質の検査
アクアクララ 放射性ヨウ素やセシウムは検出されていません。厚生労働省の新基準に従い、東北や北関東、都内などを監視対象としています。
クリクラ 日々、水道局のホームページから原料に放射性物質が含まれていないかチェックしてから製品を作っています。今まで放射性物質が含まれていた事はなく、結果をホームページで公表しています。
うるのん セシウムが原水へ与える影響について、委託機関で調査しています。その結果、放射性物質は検出されていません。1ヶ月毎のペースで結果をホームページにアップしています。

RO水は水道水を利用しているため、水道水で放射性物質が検出されなければ安全と言えます。

しかし、水道水よりもウォーターサーバーの方が安全とも言われます。これは、水道水では全ての放射性物質が除去できるとは限らないからです。

基準値があり、それ以下なら人体に被害はないとしています。その微量の放射性物質でさえ、RO水ならば濾過して除去できるのです。だから水道水よりもウォーターサーバーの方が安全と言われています。

まとめ

水道水でもしっかりと検査していて、臨時で検査をする場合もあります。

また、ウォーターサーバーの水でも検査は外部機関、自社、水道水局ホームページからと方法はそれぞれですが、放射性物質を客に届けない工夫はしています。

そのため、結果的には水道水も天然水も、RO水も安全なのです。日本は水道水をそのまま飲めて、天然水も飲める珍しい国です。

しかし、あえて言うならば水道水よりもRO水の方が放射性物質をより除去できていて安全と言えます。また、天然水の場合は原料が水道水ではないため、より厳しく放射性物質を検査している会社が一番安全となりますが、放射能の含有という点のみで考えると、メーカーが実施している検査結果を信頼するしかありませんね。

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